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掲示板記事 1969 件中 301 件 〜 315 件を表示


亀田擁護派の急先鋒
投稿者:鶴は千年亀はマンネリ 投稿日:2006年 09月 21日(木) 11時16分09秒

亀田擁護派の急先鋒といえば渡嘉敷。こいつの言ってる事は全然意味不明。なんかムキになってるけど、同じ八百長容認派として傷口舐め合いたいのかな。「僕と具志堅さんが持っていたベルトを取り返してくれて嬉しい」って?? なんじゃこれ・・・
具志堅さんが迷惑してるで、お前と具志堅さんいっしょにすんな。「ガッツさんはウカツな事いわないほうがいい」って?? 脅迫か?? 渡嘉敷は何でこんなに亀田を擁護すんの?? 脳みそ腐ってるだけやと思うけど。


亀田興毅の本当の気持ち
投稿者:飛び入り 投稿日:2006年 09月 21日(木) 04時08分12秒

友人の元juniorウェルター級日本王者によるとボクシングってのは拳を合わせた者同士ならどちらが強いか弱いか、自分が一番よく知っている。らしい…。
それなら亀田興毅はランダエタより自分の力が数段劣ることは彼本人が一番よく知っているはずだ。再試合なんておそらく相当びびっているに違いない。
それでも八百長だから負けることはないはずだとは感じているだろうけど。


エエ試合やったに一票
投稿者:ナオ 投稿日:2006年 09月 19日(火) 15時28分40秒

>全身全霊で戦い切った「本物」のプロボクシングは最高に面白い
全身全霊←これが見所、これがスポーツの本質。


川嶋戦
投稿者:ken 投稿日:2006年 09月 19日(火) 00時04分52秒

一ファンからすると、見所の少ないつまらない試合でした。亀田-ランダエタ戦を彷彿とさせられ、ヒヤヒヤモノでした。ただ、判定が正当だったので救われました。あれが川嶋でなく、亀田だったら勝っていたのでしょう。それでも、不可解な判定をした人が一人いましたが。
ガッツの採点も公平で良かったと思う。特に1ラウンドをミハレスに付けたのには、さすがだと思った。今までの人だったら、日本人に付けていた内容だったので。
今にして思えば、川嶋-アルセ戦も非常に興味ありますが、実力だから仕方ないでしょう。
ミハレスも折角タイトルを取れたのに、アルセ相手では、ひとたまりも無いでしょう。



エエ試合やった
投稿者:うんこまん 投稿日:2006年 09月 18日(月) 22時12分40秒

川島は負けてしまったけど、やっぱり全身全霊で戦い切った「本物」のプロボクシングは最高に面白い。この試合は亀田VSランダエタの試合がいかに不可解かを証明している。川島は相手からダウンを奪ったけど結果的に判定負け。でも納得できる判定や。全く異論はない。ガッツの公開採点も完璧やった。亀田の試合が八百長であるということが確信できたよ。


この度の様な亀田騒動を二度と繰り返さない為には?
投稿者:OTHER 投稿日:2006年 09月 18日(月) 12時17分49秒

私達一般大衆は何をすべきでしょうか?私達に何か出来る事は在るのでしょうか?最近の日本国内事情は真摯な態度と言うものを実に軽んじる傾向に在る様に思えてなりません。メディア、マスコミは勿論、スポーツ、政治、文化、教育、国内情勢まるで日本全体が・・。早実の「斉藤佑樹」投手の一挙手一投足や今年の「巨人」の試合後の選手全員が一列に並び観客に一礼を行う態度、ボクサーで言うなら「長谷川穂積」選手の様な態度の中にこそスポーツマンの真髄が垣間見えると言うのに・・・。亀田一派の所業、このまま指を銜えて見ているしか無いのでしょうか・・?


大竹マネのパーラ対策
投稿者:孫 投稿日:2006年 09月 18日(月) 04時54分28秒

2006年09月17日
亀田VSランダエダ戦から学んだ練習
(http://ameblo.jp/stanbox7/theme-10002278937.html)

先のランダエダ戦、亀田選手がなぜ勝つ事が出来たか?「空振りしなかったからだよ。わかるか坂田」「ガードの上でも、肩でも腕でもヒットさせなければダメだ」「ハイ!」

<中略>

#坂田選手、そこはきっぱり否定すべきだよ。


教えて下さい
投稿者:具志堅ファン 投稿日:2006年 09月 17日(日) 22時24分51秒

youtubeに具志堅さんの映像がありますが、バックに流れている曲のアーティスト名をご存知の方いませんでしょうか?
ご存知の方、教えて下さい。


マ、マジっすか?
投稿者:飛び入り 投稿日:2006年 09月 17日(日) 21時39分06秒

ローソンチケットにマジにそんな捏造記事が載ったんすか?わし友達がローソン経営してるんだけど、もう二度とローソンには行きません!皆さんも御協力お願いします!ローソンで買い物するのを止めましょう!


亀田系舎弟企業’ローソン’
投稿者:一登社 投稿日:2006年 09月 17日(日) 21時09分41秒

ローソンの’捏造情報を垂れ流し’の一例です。
下記は今週(09.15)のローソンチケットインフォメーションに記載された内容です。

亀田兄弟通信『カメツウ』
ローソンが’強力’バックアップ!

■興毅は世界タイトル獲得、大毅は豪快にOK勝利!
□’亀田竜ボクシング’に日本中がヒートアップ
今年8月は、亀田一家にとって記念すべき年となった。まず8月2日にプロボクシング界の’カリスマ’として人気を集める興毅が、ベネズエラのファン・ランダエタ選手に勝利して、見事WBA世界フライ級王者の座を獲得。初めて臨んだ世界戦、戦い慣れたライト級から1階級下げたライトフライ級での挑戦に思わぬ苦戦を強いられたが、接戦を制しての判定勝ち見事「20歳までには世界タイトルを獲る」という口約を果たした。

続く8月20日には、次男・大毅がプロ5戦を戦い、インドネシアのフライ級王者ウィド・パエスに豪快なKO勝利。KOタイムはなんと1R1分45秒!勝利の後には得意の歌も飛び出し、興毅に勝るとも劣らない強烈な存在感を示した。

そして、早くも次戦が決定! 大毅が9月27日に、そして興毅が10月18日に再びリングへ上がる。亀田兄弟の破竹の勢いは、止まるところを知らない!!

♪大毅の’勝利の熱唱’今回はこの歌が飛び出した!
豪快なKO勝利の後には、自慢の喉で会場ファンに感謝を伝えるのが大毅流。今回は1R1分45秒という早い時間での勝利だったということもあり、なんと試合前に公言していたとおり2曲を熱唱!一曲目はTHE虎舞竜の「ロード」、そしてアンコールに応えての2曲目はT−BOLANの「Dear」を披露。3,800人の観衆の前での’大ちゃんショー’。勝利の凱歌に、観客からは大歓声が巻き起こった。


亀田兄弟はボクシング界の面汚し(61)
投稿者:具志堅さん支持 投稿日:2006年 09月 17日(日) 12時20分28秒

亀田興毅 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E7%94%B0%E8%88%88%E6%AF%85
2006.8.2 亀田vsランダエタ 関係者のコメント
採点に肯定的な関係者(五十音順)
大橋秀行(元WBA・WBC世界ミニマム級王者。ヨネクラジム所属。現ボクシングジム会長)
「亀田は最後まで下がらなかった。経験のない11、12Rのピンチも気迫で乗り切った。フラフラになっても倒れなかった。最後まで立ち続けなければ、判定勝利もなかった。判定は、自分はドローかと思ったが、まあ許容範囲内だろう」

鬼塚勝也(元WBA世界スーパー・フライ級王者。協栄ジム所属。現ボクシングジム会長)
「この試合、当然勝利に対して老獪な技術を見せたランダエタ選手の勝ちでもおかしくなく、ドローでもあり、そして小差の亀田選手の勝ちでも、絶対におかしなものではなかったと思う。心が折れていたら亀田は負けていた。でも、世界には亀田以上にすごい奴がいることを忘れてはいけない」

金平桂一郎(協栄ボクシングジム会長)
「判定は微妙と思った。逃げ切れたかな、とは思ったが…。亀田は日本ボクシング界の宝。今の日本で興毅ほど視聴率を取れるボクサーはいない」

亀田史郎(亀田三兄弟の父で、亀田三兄弟のトレーナー。協栄ジム所属)
「ダウンは俺流のサプライズや。オレの性格ではクリーンヒットが勝ちなんやけど、ジャッジも手数を取るのか、有効打を取るのか、ファイターが好きか、ボクサーが好きかなど、採点は人それぞれ。厳しい見方や意見はあってええ」

佐々木基樹(元日本スーパー・ライト級王者。協栄ジム所属)
「判定はジャッジが下したもので、亀田自身には何の責任もない。そりゃあ全体の印象で見りゃランダエタの勝ちに見えるだろうけど。全体のパンチヒット数とかで見ても劣勢になるかもしれないけど。実際の公式採点基準がそうなわけだから」

渡嘉敷勝男(元WBA世界ライト・フライ級王者。協栄ジム所属。現ボクシングジム会長)
「具志堅さんと私の持っていた(WBAライトフライ級の)ベルトを協栄に取り戻してくれたのは嬉しい。みんな亀田を先入観で見すぎている。冷静に見れば興毅の勝ちに間違いはない。ガッツさんは、あまりうかつなことを言わない方がいい」

輪島功一(元(WBA世界スーパー・ウェルター級王者。三迫ジム所属。現JBC東日本協会長兼ボクシングジム会長)
「亀田は前半は悪かったが、中盤から盛り返して最後までよく頑張った。世界王者になった以上は、これからはもっとよく考えて戦わなきゃいけない」

採点に否定的な関係者(五十音順)
イーグル京和(WBC世界ミニマム級王者。角海老宝石ジム所属)
「日本では、ボクシングが上手い選手よりも、知名度がある選手が勝つんでしょうか?」

飯田覚士(元WBA世界スーパー・フライ級王者。緑ジム所属。現タレント)
「あの試合は亀田の負け。地元だから、最悪でもドローは有り得ると思ったが、まさか勝つとは思わなかった。(亀田勝利の)勝者のコールがあった瞬間、「ガッカリ」ぐらいの言葉では言い表せないほど、今後のボクシング界に対して失望を感じた」

戎岡淳一(世界ライト・フライ級ランカー。明石ジム所属)
「ランダエタが手を抜いていたように見えた。パンチを打てば亀田に当たるのに、ランダエタは殆ど打ち込まなかった。ランダエタが手を抜いたことを抜きにして見ても、ランダエタの勝ちだと思う」

尾崎恵一(元日本バンタム級王者。オサムジム所属。現ボクシングライター)
「亀田は「(判定について)ナンボでも言うたらいい」とコメントしたが、その意味が「何を言っても耳を貸さない」という意味なら、今後彼が成長することはありえない」

カシアス内藤(元日本・OPBF東洋太平洋ミドル級王者。金子ジム所属。現ボクシングジム会長)
「亀田は一時代を築こうとしていたのに、これでおかしくなってしまう。一生懸命やっている人間に対し、負けは負け、勝ちは勝ち、とはっきりつけてあげなければならない。素人が見ても(結果が)分かる試合だった」

ガッツ石松(元WBC世界ライト級王者。ヨネクラジム所属。現タレント)
「まいったね、何で亀田の勝ちになるの?日本のボクシングはタレント養成所ではない。これがまかり通るなら、僕はボクシング関係の肩書は何もいらない。(JBCや協栄)関係者は立場上、強く言えないのかもしれないけど、今後のボクシング界の為にもガツンと言ってやるべきだ」

具志堅用高(WBA世界ライト・フライ級王者。協栄ジム所属。現ボクシングジム会長)
「亀田は今こそ、波に乗っている現役選手と戦うべきだ。今のような(対戦相手を異常に吟味する)やり方を続けていても、世間の目はそういつまでも誤魔化せない」

クレイジー・キム(日本&OPBF東洋太平洋&ABCOスーパー・ウェルター級王者。ヨネクラジム所属)
「亀田は弱い奴としか戦っていないのに何が世界だ。ふざけるな。ボクシングを舐めてるとしか言えない」

内藤大助(日本&OPBF東洋太平洋フライ級王者。宮田ジム所属)
「あの試合は負けていた。今後フライ級に戻るなら、いきなり世界戦をやる前に、日本フライ級で最強かどうかを確かめてからでも遅くはない。小松君でも、中沼君でも、何なら俺が相手でもいい」

中島健(世界ライト・フライ級ランカー。グリーンツダジム所属)
「初回のダウンから立ち直り、中盤はよく盛り返していたと思うけど(亀田の)勝ちはない。ドローだったとしても厳しい。ランダエタは終始安全運転していました」

辰吉丈一郎(元WBC世界バンタム級王者。大阪帝拳ジム所属)
「自分の採点では亀田くんが負けていた。あのような形で勝たせるのは、今後の亀田くんのためにならない。試合後の開き直って悪態をつくような態度も問題」

畠山昌人(日本ライト・フライ級王者。札幌赤坂協栄ジム所属。現ボクシングトレーナー)
「ショックだった。自分が現役時代に追い求めてきた王座が、まさかこんな形で亀田に渡るとは思っていなかった。でも、引退した自分がこんなにも嫌な思いをするということは、現役の坂田健史君たちは、もっとやりきれない気持ちで一杯だろう」

畑中清詞(元WBC世界スーパー・バンタム級王者。松田ジム所属。現ボクシングジム会長)
「113対115で亀田の負けだった。亀田はボクシング経験の浅さを露呈してしまった。決してほめられる内容ではなかった」

久高寛之(世界ライト・フライ級ランカー。グリーンツダジム所属)
「3ポイントくらいランダエタが勝っていた。作戦なのか知らないけど、ランダエタは亀田に合わせてインファイトしていた。亀田はパンチに体重が乗っていなかった」

ファン・ランダエタ(元WBA世界ミニマム級暫定王者。ベネズエラ。現WBA世界ライト・フライ級1位)
「試合の結果をWBAに提訴するつもりはない。私が勝ったということは、記者のみなさんが知っている。それを広めるのが、あなたたちの仕事のはず。亀田は弱い選手だ」

矢尾板貞雄(元日本・OPBF東洋太平洋フライ級王者。中村ジム所属。現ボクシング評論家)
「私の採点では、地元というのを考慮しても1ポイント亀田の負け。ファイターというのは、ただ前に出るものではない。今後は技術面でも細かいことを覚えないと、世界では勝っていけない」

薬師寺保栄(元WBC世界バンタム級王者。松田ジム所属。現タレント)
「亀田が4・5点負けていたと思う。(亀田は)よう頑張ったと言えるかもしれない。しかし、絶対勝ちだったとは言えない。試合が終わった後、自分の携帯に、判定結果は妥当なのかと聞くメールが何十通も来た。判定がクリーンなら、こんな問い合わせはない。今後悪い意味でボクシング界に影響する」

ロレンソ・パーラ(WBA世界フライ級王者。ベネズエラ)
「ランダエタ戦を見たかい?亀田は子供、ベイビーだ。私と戦ったとしても、彼が勝つチャンスは無い。100%私がKOで勝つ」

渡辺二郎(元(WBA・WBC世界スーパー・フライ級王者。大阪帝拳ジム所属。現タレント)
「テレビで見てて、これは(亀田が)ヤバイと思いましたよ。全体的に見たら亀田の勝ちだと言う人もいますけど、あの試合は終始ランダエタのペースでした。僕が亀田の立場だったら、JBCにベルト預けてきますわ。くらい言いますよ」

保守的意見の関係者(五十音順)
井岡弘樹(元WBC世界ミニマム級・WBA世界ライト・フライ級王者。グリーンツダジム所属。現ボクシングジム会長)
「亀田が苦戦していたように見えたが…。判定のことはよく分からない」

竹原慎二(WBA世界ミドル級王者。沖ジム所属。現タレント)
「(亀田は)ボクシングが単純で正直すぎる。(採点は)していないから何も言えない」

浜田剛史(元WBC世界スーパー・ライト級王者。帝拳ジム所属。現ボクシング解説者)
「審判がランダエタのジャブを評価しなかった。米国の試合だったら評価されるんだが…。一つ言えるのは、ジャブを打たない今のスタイルだと、必ずどこかで壁にぶち当たる」

原田政彦(元世界フライ・バンタム級王者。笹崎ジム所属。JBC日本ボクシング協会会長)
「立場上、試合についてのコメントは言えない。しかしあの試合については、亀田本人がよくわかっているだろう」

増田信晃(日本ライト・フライ級王者。駿河ジム所属)
「1Rにダウンを取られ、11、12Rもダウン寸前だったから、会場で見たときはランダエタの勝ちかと思った。でも、後でビデオを見返してみたら2〜10Rは接戦だった。印象だけで判断したらランダエタの勝ちだけど、採点として見たら難しい」

安河内剛(JBC日本ボクシング協会事務局長)
「試合内容についてのコメントは勘弁してほしい。本人も苦戦を認めていたように、これからに期待としかいえない」


5年後に前田四兄弟とか
投稿者:ちょっちゅね! 投稿日:2006年 09月 17日(日) 00時49分40秒

変な話、日テレとテレ東は’本物の強さをアピールする路線’に方針を固めたとこ。TBSの’バラエティー路線’とは一線を画すとのこと。業界的に亀田興行は長続きしないという結論。)

ガッツ曰く「強くないとファンはついてこない。」正にその通り。明日は川島に本物のボクシングを見せてもらいたい。また亀田ファンにこの試合を観てもらえば、目が覚めると思われ。亀田ファンは本物の穂積の試合とか見たことがないと思うから多少許す。

今強いプロボクサーをリスペクトしたいし、強い奴にこそ世界戴冠の挑戦権が与えられるべき。スポンサーシップも放映権料も強い奴が優先されるべき。強ければ地位も名誉も金を手に出来ることに、もっと選手がモチベーションをあげられるような業界であってほしい。

亀田興行が終焉しても、5年後に前田四兄弟とか’バラエティー路線’で登場させるかもしれない。
そうならないために、楽しい連中(TBS&電通)、興行師(協栄)、スポンサー企業、に痛い目に遭わせないと、また繰り返す。これからも持論を言い続けたい。



根絶は難しいな
投稿者:うんこまん 投稿日:2006年 09月 16日(土) 23時56分19秒

亀田は話題性という点でピカイチやったから、過去最高にTBSみたいな下等メディアやヤーさんみたいなウジ虫がたかってきて、この土壌汚染されたボクシング界の実情が顕在化したんや。これはある意味プラス思考で考えてもええで。ボクシングだけやない、格闘系のスポーツには黒幕が裏で糸引いてるのが「文化」レベルに達しているで。根絶するにはあまりにも時間が経ち過ぎやで。ワシは「ちょっちゅね」さんが言うことも理路整然としていて正しい考えやと思うで。けどな、感動的な試合を見直した時、微力でもワシみたいにボクシングが大好きなアホが直向に将来ある選手を応援するしかないと思うわ。ベタな考えで恥ずかしいけどな、エエ試合見たら亀田なんか眼中から消えてしまうわ。


臭い者には蓋
投稿者:ちょっちゅね! 投稿日:2006年 09月 16日(土) 21時57分44秒

臭い者には蓋、亀田の八百長は黙認では、騒動の解決にはならんよ。
だけど、世の中不思議なもので、簡単に八百長をやめさせる方法がある。八百長には資金が必要、つまり亀田興行の協賛企業の不買運動をすればよい。
資金が尽きれば、噛ませ犬招聘、ジャッジ買収、ランキング操作、番組制作規模の縮小、しいては上部団体と関係を切る意味でも意味がある。
とりあえず、ローソンチケットで買わない、ローソンに行かない、キョウラクの台は打たない、程度でも各支店長からクレームが上部組織へ意見集約されて、経営課題として扱われ。
また暴力団と関係のある選手を応援するコンビニのフランチャイズになろうと考えなくなるんじゃないのかな。
でも、その広告宣伝費は製品原価に含まれる。従って消費者のなけなしのお金が巡り巡って亀田興行やTBS、結局、暴力団に渡っているわけ。
ボクシングが好きだけど、プロとして成功したいけど、闇社会にあるボクシング業界では将来夢が持てないと思うボクサーは結構いるのではないでしょうか?こんな状況では、到底発展は望めない。ハリボテのヒーローしか生まれない今の風潮は大問題。


もう一度
投稿者:うんこまん 投稿日:2006年 09月 16日(土) 21時30分47秒

お互いが死力を尽くし、叩きのめされても最後は相手を称える試合が実際は多いはず。ボクシングだけやない。スポーツは激しければ激しいほど人格が必要や。みんなさあ、もう一度本当のボクシングを見て心を浄めようよ。亀田がどんなボクシングしようが真のボクシングは日々どこかで行われてる。汚い物を見るんじゃなくてきれいな物に目を向けようよ。具志堅用高VSハイメ・リオスのVTR見てたらそう思った。けど大毅はムカつくな。こいつが瀕死のKO負けするのは是非見たいな。


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